亀齢 辛口純米 八拾1.8L [箱なし]
亀齢 辛口純米 八拾1.8L
[箱なし]
販売価格: 2,150円(税込)
在庫あり
お酒詳細
亀齢 辛口純米 八拾
【このお酒は限定流通商品です】
中生新千本を80%精米して造り上げた辛口純米のとてもリーズナブルなお酒です。
香りも良く、後味も良く、飲みごたえのある、三拍子揃ったのにこの値段とは”ビックリ”です。
さすが亀齢の上田さんがお奨めになる、超お買い得のお酒です、知り合いの息子さんもこの造りに加わっていると聞くと余計に親しみをもちます。
●原料米:中生新千本
●精米歩合:80%
●原材料名:米・米麹
●日本酒度:+5
●酸度:1.9度
●酵母:自家培養
●アルコール:17度
●甘辛:辛口
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亀齢酒造株式会社
東広島市西条本町8-18
日本酒は日本の貴重な独自文化。それを忘れちゃいけない。
酒は百薬の長。
それを口にして、亀のごとく長く生きる。
「亀齢」の名前は、文字道りのそんな意味あいからつけられた。
古くは「吉田屋の酒」として親しまれていたものを、明治初期に長寿を願って命名されました。
その後「亀齢」は、全国にその縁起のいい名を広く知らしめることになる。
大正6年の全国清酒品評会で、「月桂冠」「賀茂鶴」とともに、日本初の名誉賞を受賞したのが、この亀齢だったのだ。その栄誉を語り継ぐ賞状は、今も事務所に高く飾られている。
そんな伝統の蔵を今に引き継ぐのが、6代目となる現在の石井栄太郎社長。石井さんは、日本の現状と自身の思いを照らし合わせながら、その姿に憂いを感じている一人である。
「例えば日本人は着物をほとんど着なくなった。
持っていても飾ってあるような状態ですね。
日本酒もせっかくの日本独自の文化なのに、同様に次第に廃れていくんじゃないかという危惧があります。例えば沖縄サミットのもてなしで出すのがなぜワインなのか。
日本固有の文化である日本酒を見直していかなくてはだめですね。」百薬の長、を今に活かす。
亀齢の思いは今も生きています。
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レビュー
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広島SAKE倶楽部購入者 さん亀齢純米八十を愛飲して7年目。転居により馴染みの酒屋からの調達が困難となって、ネット検索で当店と遭遇して丸3年。月6本ペースで楽しんでいるものの未だ飽きない。当店とは、アイコンタクトの関係を醸成し、これからも末永いお付き合いを願っている。ショップからの返信いつもお買上げ有難うございます、美味しい魚に美味しい酒で日々楽しまれているようですね、これからも宜しくお願いします2人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。このレビューは参考になりましたか?
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