亀齢 純米大吟醸四拾五 生酒1.8L [箱なし]
5,500円(税込)
亀齢 純米大吟醸四拾五 生酒720ml [箱なし]
2,750円(税込)
亀齢 純米大吟醸四拾五 火入れ1.8L [箱なし]
亀齢萬年 純米吟醸原酒五拾 袋吊りおりがらみ 生酒1.8L [箱なし]
4,180円(税込)
亀齢萬年 純米吟醸原酒五拾 袋吊りおりがらみ 生酒 720ml [箱なし]
2,090円(税込)
亀齢 無濾過 五段仕込純米酒 八九(はちく) 生酒 720ml [箱なし]
1,540円(税込)
亀齢 Check 「金」特別純米無濾過生原酒 1.8L [箱なし]
3,300円(税込)
【季節限定】亀齢 Check 「銀」純米無濾過生原酒 1.8L [箱なし]
2,423円(税込)
【季節限定】亀齢 Check 「銀」純米無濾過生原酒 720ml [箱なし]
1,265円(税込)
亀齢酒造株式会社
(きれいしゅぞう)東広島市西条本町8-18
日本酒は日本の貴重な独自文化。それを忘れちゃいけない。
酒は百薬の長。
それを口にして、亀のごとく長く生きる。
「亀齢」の名前は、文字道りのそんな意味あいからつけられた。
古くは「吉田屋の酒」として親しまれていたものを、明治初期に長寿を願って命名されました。
その後「亀齢」は、全国にその縁起のいい名を広く知らしめることになる。
大正6年の全国新酒鑑評会で、「月桂冠」「賀茂鶴」とともに、日本初の名誉賞を受賞したのが、この亀齢だったのだ。その栄誉を語り継ぐ賞状は、今も事務所に高く飾られている。
そんな伝統の蔵を今に引き継ぐのが、6代目となる現在の石井栄太郎社長。石井さんは、日本の現状と自身の思いを照らし合わせながら、その姿に憂いを感じている一人である。
「例えば日本人は着物をほとんど着なくなった。
持っていても飾ってあるような状態ですね。
日本酒もせっかくの日本独自の文化なのに、同様に次第に廃れていくんじゃないかという危惧があります。例えば沖縄サミットのもてなしで出すのがなぜワインなのか。
日本固有の文化である日本酒を見直していかなくてはだめですね。」百薬の長、を今に活かす。
亀齢の思いは今も生きています。
2018年5月31日 亀齢酒造様を訪問しました。 お酒への熱い気持ちを感じました!