亀齢萬年 純米大吟醸 火入れ 720ml [箱なし]
2,821円(税込)
亀齢萬年 純米吟醸原酒五拾 生酒1.8L [箱なし]
3,300円(税込)
亀齢 Check 「白」純米無濾過原酒 1.8L [箱なし]
2,475円(税込)
【季節限定】亀齢 純米 六拾八 生酒1.8L [箱なし]
【季節限定】亀齢 純米 六拾八 火入れ1.8L [箱なし]
【季節限定】亀齢 純米 六拾八 火入れ 720ml [箱なし]
1,238円(税込)
【20%OFF】亀齢 辛口純米 八拾(生酒) 【醸造年月:2023年12月】1.8L [箱なし]
1,720円(税込) [通常販売価格: 2,150円]
亀齢酒造 亀齢 万事酒盃中 純米1.8L [箱なし]
2,200円(税込)
亀齢萬年 山田錦 1.8L [箱なし]
亀齢萬年 純米六拾 1.8L [箱なし]
2,970円(税込)
亀齢萬年 吟醸 1.8L [箱なし]
2,530円(税込)
亀齢 Check 「白」純米無濾過原酒 720ml [箱なし]
1,320円(税込)
亀齢酒造株式会社
(きれいしゅぞう)東広島市西条本町8-18
日本酒は日本の貴重な独自文化。それを忘れちゃいけない。
酒は百薬の長。
それを口にして、亀のごとく長く生きる。
「亀齢」の名前は、文字道りのそんな意味あいからつけられた。
古くは「吉田屋の酒」として親しまれていたものを、明治初期に長寿を願って命名されました。
その後「亀齢」は、全国にその縁起のいい名を広く知らしめることになる。
大正6年の全国新酒鑑評会で、「月桂冠」「賀茂鶴」とともに、日本初の名誉賞を受賞したのが、この亀齢だったのだ。その栄誉を語り継ぐ賞状は、今も事務所に高く飾られている。
そんな伝統の蔵を今に引き継ぐのが、6代目となる現在の石井栄太郎社長。石井さんは、日本の現状と自身の思いを照らし合わせながら、その姿に憂いを感じている一人である。
「例えば日本人は着物をほとんど着なくなった。
持っていても飾ってあるような状態ですね。
日本酒もせっかくの日本独自の文化なのに、同様に次第に廃れていくんじゃないかという危惧があります。例えば沖縄サミットのもてなしで出すのがなぜワインなのか。
日本固有の文化である日本酒を見直していかなくてはだめですね。」百薬の長、を今に活かす。
亀齢の思いは今も生きています。
2018年5月31日 亀齢酒造様を訪問しました。 お酒への熱い気持ちを感じました!