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【新規取り扱い銘柄】美和桜酒造から新入荷です。

全国新酒鑑評会で何度も金賞を受賞している、美和桜酒造のお酒が入荷してまいりました!

美和桜酒造は社長が自らお米作りに参加する情熱的な蔵元です!

米処に位置し、美しい自然と水に囲まれています。

素晴らしい環境で造られるお酒は、酒処・広島らしい旨口のお酒となっております。

 

美和桜酒造のお酒一覧はこちら

 

まずは代表的な3種類の入荷となっておりますが、これから1.8Lやいろいろな種類が入荷してくる予定です。

これを入荷して欲しいなどご要望がございましたら、広島SAKE倶楽部公式LINEアカウントまたはお問い合わせよりご連絡ください。

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美和桜酒造有限会社

(みわざくらしゅぞう)
三次市三和町下板木262

 

米処の酒として。「すべてが旨口」
1923年(大正12年)創業。

 

酒蔵のある三次市三和町は、澄んだ空気と清らかな水に恵まれた酒造好適米「八反錦」「八反」「千本錦」のふるさと。
広島市から北へ約60km、標高285mに位置します。
豊かな台地が広がり、澄みきった大気と清らかな水に恵まれているところです。

 


また、日本酒の原料となる酒米は全農広島の指定地になっております。
下板木にある酒蔵の周りは、田畑に囲まれ、蔵のそばを流れる坂木川には、小魚が泳ぎ野鳥が飛来する四季の風物に恵まれています。


広島県産酒造好適米の主産地に位置し、原料米のほぼ全量が町内産。
蔵元自らも、米作りから手掛けることにより「より良い品質の酒米、より上質の酒造り」にいつも情熱を傾けています。
自社精米によりお米を磨き、しっかりとした麹を造り、味と香りのバランスを意識して酒米の旨味を最大限に引き出す酒造りをしています。

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